英会話レッスンでたくさん話しましょう

みやび大岡校に併設のジオスバイリンガルスクールでは、英語で話すことに力を入れています。どの生徒様もレッスンの時間にたくさん話せるように、1クラス8人までの徹底した少人数レッスンで行っています。「うちの子は特に大人しい子だからレ大丈夫かな・・・」とお思いになられている方は、ぜひ体験レッスンにお越しください。外国人講師が丁寧にサポート致しますので、安心してレッスンを受けていただけます。ぜひお問い合わせをお待ちしております。

『”ジオス” 夏のおためし留学!』

皆さんこんにちは!

この夏、みやびで英会話の授業に参加してみませんか?

2020年の教育改革により、現在から英語の教育環境が変わってきています。

小学校では、3年生から英語の授業が始まり、中高ではオールイングリッシュで授業を行うようになります。

これまで通り、文法の学習はもちろん行いますが、新しくスピーキング力が求められるようになります。

この力は、これまでの学習の仕方だけではどうしても身に付きづらいです。

みやびでは、夏期講習中にオールイングリッシュの英会話の授業も実施しております。

長い夏休みの間、ぜひみやびで英会話を体験してみませんか?

『”夏期講習” 申込受付中!』

6月に入り、夏期講習のお申し込みを続々と頂いております。

今回の夏期講習は、7月1日から8月31日までの2か月間!

夏休み中は、13時から22時までの間で授業を組ませていただきます。

学校がお休みになる間、長い時間をどう過ごすかで、2学期以降の学習が大きく変わってきます。

特に中学1年生では、1学期のテストは比較的点数が取りやすいですが、2学期になると極端に点数が取りずらくなります。

夏休みの間、お友達と遊ぶのもよいですが、その分勉強もしっかりと計画的に行うようにしましょう。

お子様にとって一番大切なこの夏、みやびで一緒に頑張ってみませんか?

関心を持つこと

みなさんは、何か気になることがあったり疑問に思ったりしたとき、どうしていますか?その場で、辞書や検索サイトなど何かを使って調べているでしょうか。特に学生のみなさんは、日常生活の中で疑問を持つことを大事にしましょう。疑問に思うことは、考えることの始まりです。学校の授業で学習することももちろんですが、日常の疑問から少しずつ知識を増やしていきましょう。疑問が解決できないときは、みやび自慢の講師陣がその質問に答えてくれますよ☆

『教科を越えた理解をしてみよう!』

皆さんは、勉強をするときに、教科ごとにバラバラで理解しようとしていませんか?

数学は数学、理科は理科と各教科は独立しているように思えますが、実は計算の仕方が同じ等、繋がりを持っている単元があるのです!

例えば、数学の「道のり」と理科の「運動」の単元では、小学生の頃に習った「みはじ」の考え方を使います。

社会の「世界、日本の気候」と理科の「天気、気象」の単元では、雨温図を読み取る際に、理科で習った内容で考えることができます。

この他にも、教科を越えて理解できる単元はたくさんあります!

教科を越えて理解していくことで、これまで勉強に費やしていた時間を短縮できますので、さらに他の単元に時間を掛けられるようになります。

限られた時間を有効的に使えるよう、ぜひみやびで教科を越えた勉強法を身に付けていきませんか?

『無料テストゼミを行いました!』

先週の金曜日に中1生を対象とした、無料テストゼミを行いました!

ゼミでは、中学校初めてのテストに向け、勉強のポイントを確認しました。

特に数学や英語では、他の科目に比べ問題はかなり易しいですので、高得点を狙いやすいです。

数学では、毎年符号のミスが目立ちますので、必ず解き終えた後の見直しをしましょう。

英語では、アルファベットの大文字と小文字や本文の訳は必ず覚えておきましょう。

今回のテストは、中学校のテストの中でもかなり得点が取りやすく、内申点も狙いやすいです。

よい状態で2学期に繋げられるように、あと2週間頑張りましょう。

みやびでは、期末テスト対策授業をまだまだ受付中ですので、ご連絡お待ちしております!

『内申点の上げ方③』

こんにちは、昨日に引き続き提出物について説明していきます。

皆さんは、提出物を期限を守ってしっかりと提出できていますか?

提出物は、教科によって量、回数は違いますし、ノートや問題集など種類も様々です。

提出物も授業態度と同じように、テストだけではわからない授業や日ごろの学習の様子から成績をつけていきます。

ですから、提出期限を守らない、未提出にしていると成績をつけてもらえません。

内申点を上げるには、ただ提出するだけでは足りません。

例えば、ノートを提出するときに、板書を写したものをそのまま提出すれば、悪い成績はつきませんが、良い成績もつきません。

ここから成績を上げていくためには、自分なりの工夫をしてノートにまとめたり、先生のコメントを隅に書いておいたりすると、良い成績をつけてくれるようになります。

もちろんこれは1つの例ですので、これ以外にも成績を上げるコツはあります。

期末テストまで残り2週間となりましたので、1学期に良い成績を取れるよう、みやびで一緒に頑張りませんか?

英会話の夏期講習

夏休みの期間中、外国に留学した気分で本格的な英会話を体験してみませんか?なかなか学校があるときは時間がなくて、英会話に興味があるものの、始める一歩が踏み出せない方は、ぜひこの英会話の夏期講習をご検討下さい。安心のレベル別レッスンになっていますので、英会話に自信がなくてもOKです!もちろん、英会話に自信のある方も腕試しに外国人講師によるレッスンを受けてみませんか?一か月コース(月4回)から受講いただけます☆

『内申点の上げ方②』

本日は、授業態度についてご説明いたします。

授業態度は、無駄話をしないで真剣に授業を受けていればよいということではありません、

もちろん、無駄話をしないのは当然のことですが、そこに、挙手や発表が加わると授業態度でよい評価がもらえます。

といっても、「間違えたら恥ずかしいし」、「手をあげてもあたらない」など思うことがあると思います。

でもご安心下さい。

たとえ間違っていたとしても、発表することが重要ですし、学校の先生はしっかりと見てくれておりますので、手を上げていれば次に当ててくれます。

次でなかったとしても、先生の記憶には残っていますので、意欲が認められます。

間違えたからだめ、ということは決してないので、勇気をもって明日から手を上げていきましょう。

明日は、提出物について書きますので、お楽しみに!

『内申点の上げ方①』

昨日に引き続き、内申点の上げ方についてご説明します。

内申点を上げるためには、まずは成績表を確認してみましょう。

成績表では、1科目が4つから5つの観点に分けられ、それぞれにAからCまでの評価がつきます。

この評価の合計によって、5段階評価が決められます。

テストでも、観点別に採点をしてくれている先生もおりますので、解答用紙の配点にも意識をして、満遍なく得点できるようにしましょう。

テストの点数が、大きく成績に影響してきますが、テストだけではなく日ごろの授業態度や提出物も成績に影響してきます。

明日は、授業態度や提出物についてご説明いたします。