本日は、授業態度についてご説明いたします。
授業態度は、無駄話をしないで真剣に授業を受けていればよいということではありません、
もちろん、無駄話をしないのは当然のことですが、そこに、挙手や発表が加わると授業態度でよい評価がもらえます。
といっても、「間違えたら恥ずかしいし」、「手をあげてもあたらない」など思うことがあると思います。
でもご安心下さい。
たとえ間違っていたとしても、発表することが重要ですし、学校の先生はしっかりと見てくれておりますので、手を上げていれば次に当ててくれます。
次でなかったとしても、先生の記憶には残っていますので、意欲が認められます。
間違えたからだめ、ということは決してないので、勇気をもって明日から手を上げていきましょう。
明日は、提出物について書きますので、お楽しみに!