春休みが始まりましたね。
せっかくのお休み期間で、テストもなく、宿題もそこまで多くないこの時季!
「勉強って言っても何をしたらいいんだろう・・」というあなた!
みやびに一度来てみませんか?
春休み中、「家では集中できない人」、「遊びに行ってしまう人」、「ついつい漫画を読んでしまう人」!
みやびには、とにかく集中して勉強ができて、なお且つ勉強の仕方をアドバイスしてもらえる場所があります。
お困りの方は是非ご相談ください!
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春休みが始まりましたね。
せっかくのお休み期間で、テストもなく、宿題もそこまで多くないこの時季!
「勉強って言っても何をしたらいいんだろう・・」というあなた!
みやびに一度来てみませんか?
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みやびには、とにかく集中して勉強ができて、なお且つ勉強の仕方をアドバイスしてもらえる場所があります。
お困りの方は是非ご相談ください!
本日は、浜松市内の公立中学校卒業式の卒業式でした!
卒業式は中学校3年間の思い出が一気にこみあげてきて涙あり笑いありの思いで深い行事ですよね?
中には、中学校の友達との別れを辛く思っている生徒もいることでしょう。
中学校に上がった頃とは違って、みんな同じ学校というわけにはいかないですしね、、、
でも、心配はいりません。
そのころよりも、今の自分たちは成長しているからです。
でも、これで満足するのではなく、まだまだ成長途中にいる皆さんは、次ステージでも様々なことを学び、立派な大人を目指してください。
当塾では、高校生の授業も開講しておりますので、そのお手伝いを少しでもさせて頂ければ幸いです。
今年から現中学3年生を対象に、年末の12月29日~31日まで泊まり込みで勉強合宿を開催します!まだ締め切りは間に合いますが、現在76名の申し込みがあり、当初予定の定員より多い状態での実施となります!
合宿では朝から夜まで勉強漬けを経験することで、その後の勉強に対してモチベーションを高くたもちながら取り組めることや、1日に10時間以上勉強を経験することで、2、3時間の勉強なら平気で集中できるようになることが目的です!
我々も子供たちの精神を鍛える絶好の機会であると感じていますので、公立高校入試に向けて、先生たちも一丸となって取り組みますので、楽しみにしていてください!
[PDF]年末勉強合宿(静岡) >>
静岡県公立高校入試の第一回目の進路希望調査結果が出ました!今年は昨年以上に浜松地区の公立高校の倍率が高い印象があります!
今週は各中学校で進路面談が実施され、入試で提出される通信簿もわかります。
20年以上生徒指導に携わっていて感じることとして、静岡県の入試については、現段階で行きたい高校をあきらめてしまうのは、とてももったいないことだと思っています。
全員とまではいえませんが、ほとんどの生徒が最後まであきらめなければ、実現できると思っています。自分の力を信じて、誰に言い訳するわけでもなく、最後まで走り抜けていきましょう!
[PDF]公立高校倍率11月 >>
渡辺先生のインタビュー第二弾!
③英語を伸ばすための良い方法はありますか?
A.とにかく初めはたくさんの英語を聞く機会を増やし、声に出して体得することが絶対に必要だと思います。
④英語を好きになったきっかけは何ですか?
A.幼いころ、英語の好きな父の影響を受け、中学校で初めて英語が授業になったときに、英語に対する違和感や抵抗感がなく勉強に取り組めました。また、外国の方と話す機会が増え、コミュニケーション能力をアップしたいと思ったことも、勉強をするモチベーションに繋がっていたと思います。子供たちの吸収力は素晴らしいです、自由に表現できる喜びを是非体感できるように楽しみながら英語に関わっていってください!
佐鳴台校・蜆塚校で「こどもジオス」を担当して頂いている渡辺先生にインタビューをしました。
①英会話授業のやりがいは何ですか?
A.最初は緊張したり、戸惑っていた子供たちが、回を重ねるごとに覚えたフレーズを大きな声で話せるようになり、リラックスしてレッスンを楽しんでいる様子を見るときに元気をもらえ、やりがいを感じます。
②ご自身のレッスンの強みは何ですか?
A.子育ての経験を通して、それぞれのお子さんが持っている個性を引き出したいと思っています。また、歌うことが好きなので英語で歌う楽しさを共有し、英語のリズムを自然に感じるように工夫して授業をしています。
先日、こどもジオス英会話で今まで習った英語を使ったレクリエーションや、歌、ショート劇を行うイベントを実施しました!
14名のお友達が参加して、あっという間に1時間半のイベント時間が過ぎたと子供たちから声があがりました。英語を使って初めて生徒同士でコミュニケーションを取りながらショート劇に取り組む姿勢は、見ていた保護者の方も目頭を熱くさせている方もいらっしゃいました。
日ごろの成果を保護者様にお見せする絶好の場でありましたので、また定期的にイベント実施を行って参ります。
みやび個別指導学院でもジオスバイリンガルと言って、英語改革に対応すべく、英検を基準にレベル分けしたクラスで英会話を実施しています。
佐鳴台校は毎週火曜日に実施していますが、50分間オールイングリッシュの授業は慣れるまで少し時間はかかりますが、50分間英語を浴び続けることで、英語に対して苦手意識がなくなり、英語が好きになることを目的に授業を実施していますので、是非一度体験してみてください。他の曜日希望でありましたら、他校舎でも実施しておりますので、お気軽にお問合せください。
英語教育のもう一つ私が驚いたことがあります。それは従来の考え方ですと、英語教育はネイティブ(母国語が英語)の人から教わるべきだという考え方が普通であったと思いますが、この教育改革でもう一つ変化したと感じることは、ネイティブイングリッシュに拘っていないということです。
グローバル化がどんどん進む時代だからこそ、英語を話せる人はむしろネイティブ以外の人の方が多いということもあり、例えば大学入試改革の一つに英語のリスニング等はアメリカ人の英語33%、西欧人の英語33%、日本人の英語33%と約3割ずつの出題というのも、グローバル化を象徴しているといえますね。
世界に目を向けてみると、例えばフィリピンでは生まれたときから、母国語と英語の2か国語を話せるように教育カリキュラムが組まれていますし、お隣の韓国や中国でも英語が話せるのは当たり前という社会になりつつあります。
韓国においては、中国語も話せる人が多いのも将来を見据えた動きと考えても過言ではないと思います。
今や日本国内の大手企業でも管理職になるためには、英語TOIEC●●●点以上とか、英語が話せることが前提で会議が行われる企業も多くなってきています。